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人事ではない大地震

中国・四川省で発生した大地震による被害者の数が推定で5万人にものぼる可能性があるという報道がなされました。

時事ドットコム

*時事ドットコムより

画像で見る限り、とても悲惨な状態にあると考えられます。
一人でも多くの方の命が助かりますように、
また被害に遭われた方のご冥福をお祈りします。


さて、私も平成7年にここ大阪で阪神大震災を経験しました。

幸運にも同じ大阪でも淀川から南側での被害は非常に少なかったようです。

日本でも大きな地震が起きるたびに、木造住宅の「壁量」という規定を強化しています。

でも、その結果どうなったのかというと・・・

現在の基準を満たす木造住宅は圧倒的に少なく、

「合法」ではあるが、性能的には「不適格」という既存住宅がたくさん生まれてしまいました。

大阪ではこのような「不適格」物件の耐震改修が、いまだ10%程度しか行われていないのが実状です。

地球規模で考えた場合、今回の中国で発生したような規模の地震が日本国内で発生する確率は非常に高いと思われます。

「リスクに強い」家造りを真剣に進めていくことが、私達の使命であると再認識しました。

家の中に橋のある家

吹田市にあるF様邸が完成しました。

F様邸内部


なんといっても、木造建築の限界(?)に挑んだ大空間が見ものです。

この画像を撮影している場所は、玄関ホールからリビングに入ってくる部分の真上に位置し、スチール製の橋のような構造になっています。

子供さん達の冒険心をくすぐる場所がいっぱいです。

「梅さん」のセミナー

知る人ぞ知る!

「梅さん」こと梅本正行氏のセミナーに参加してきました。

梅さんとはNPO日本防犯学校の学長にして防犯アナリストとして、各民放にも多数出演されている

防犯界のドンです。


セミナーでは、

現在、犯罪が発生している件数は年間にして200万件にのぼっていることや、

その内の10万件が住宅内外での犯罪であること、など、

いかに現代の住宅には防犯への取り組みが必要であるかといった濃い内容のお話を聞くことができました。



新聞記事



これは朝日新聞から抜粋しましたが、かなり重要なデータだとおもいます。

当社の”売り”は「リスクに強い家創り」を提案することだけに、

これまでも防犯に対する取り組みはやってきましたが、

ハード面での備えはもちろんのことながら、

そこに住むご家族の方への、意識付けといった面にも

しっかり力を入れていかないといけないことを、

強く思ったしだいです。